元スレ
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三好紗南 双葉杏 安部菜々 星輝子 白坂小梅 輿水幸子

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/15 22:00:20.98 ID:ZF3M988H0

シンデレラジオの外伝です
例によって、今回だけでも見れるのでよければどうぞ

4 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/15 22:02:21.27 ID:ZF3M988Ho

紗南「はい、始まったよ!」

杏「あ、うん」

紗南「わー、凄い素のテンションだ…」

杏「いや、なんかよく分からないまま連れて来られたし…」

紗南「そうなの!?」

杏「うん」

紗南「えぇー…」

杏「え、これ何?スタッフがいるってことは番組なの?」

紗南「そうだよ!?」

杏「あー、そうなんだ」

紗南「本当に何も知らずに来たんだ…」

杏「うん」

6 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/15 22:03:21.10 ID:ZF3M988Ho

紗南「えっと、あたしと杏さんでゲームする番組なの」

杏「おぉ、ゲーム」

紗南「うん!」

杏「ゲームするだけ?」

紗南「今のところは!」

杏「それは楽チンでいいね」

紗南「このセットも、あたしの家っていう設定なんだよ!」

杏「へー」

紗南「ゲーム機が沢山あって最高の部屋だよね!」

杏「明らかに、紗南の世代とかけ離れてるハードもあるんだけど…」

紗南「ま、まぁ、そこら辺は気にしない方向で!」

杏「この辺りのゲームもやってみる感じになるのかな」

紗南「うん!色んなゲームやってみよ!」

杏「おー」

7 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/15 22:04:24.62 ID:ZF3M988Ho

紗南「…あっ、というわけで、こんにちは、三好紗南です!」

杏「え、そんな雑な自己紹介?」

紗南「だ、だって、タイミング逃しちゃったし…」

杏「仕方ないなぁ。あ、杏だよ」

紗南「もっと雑だよ!?」

杏「てへ」

紗南「ま、まぁ、これで最初にやらないといけないことはやったはずだから」

紗南「あとは自由にやっていこ!」

杏「うむ」

紗南「えーと、この支給品ボックスの中に、スタッフさんからの支給品が入ってるみたい」

杏「その名称いいの?怒られない?」

紗南「た、多分大丈夫」

杏「ホントに…?」

紗南「とりあえず、箱を開けてみるね!よいしょっと」

杏「どれどれ」

8 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/15 22:05:44.60 ID:ZF3M988Ho

紗南「あ、お菓子とか飲み物とかゲームソフトとか色々入ってるよ!」

杏「おー」

紗南「テーブルの上に並べてみるね」

杏「これ、毎回違う物が入ってるってことなのかな」

紗南「多分そうじゃないかな?」

紗南「支給品ボックスに入ってた物の中で、あたし達がやりたい物を選ぶ感じ!」

杏「なるほどねぇ……お、カービィ」

紗南「スーパーデラックス!」

杏「定番だね」

紗南「やってみる?」

杏「やってみるかー」

紗南「よーし!じゃあ、スーファミを用意しなきゃ」

杏「どこにあるの?」

紗南「えーっと……あ、あったあった」

杏「これ、杏達でセットしないといけないんだね」

紗南「その方が、家でやってる感あるよね!」

杏「まぁ、確かにね」

10 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/15 22:07:05.58 ID:ZF3M988Ho

杏「そういえば、ここが紗南の家って設定なら、杏は何なの?」

紗南「お隣さんらしいよ!」

杏「あー…なるほどね」

紗南「隣に住んでるニートの先輩が、暇潰しにあたしの家にゲームしに来るっていう」

杏「ちょっと待って、ニートっていう設定いる?」

紗南「あはは…ど、どうだろうね…」

杏「まぁ、いいけどね」

紗南「よーし、じゃあ、電源入れるね!」

杏「おー」

紗南「それっ」カチッ

杏「はじまった」

紗南「このムービー、何回見てもわくわくするよね!」

杏「杏達は世代じゃないけどね、このゲーム」

紗南「そうだけど…!」

杏「ドン、0%0%0%」

紗南「いや、データあるよ!」

杏「ホントだ。100%になってるし」

紗南「じゃあ、好きなので遊べるね!何しよっか」

杏「やっぱりメタナイト?」

紗南「いいね!やろうやろう!」

11 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/15 22:08:38.32 ID:ZF3M988Ho

杏「おー、始まった」

紗南「この曲好き!」

杏「わかる」

紗南「えーと、まずはヘルパーを出さないと!ヨーヨーでいい?」

杏「いいけど、近くのレーザーと一緒に吸い込んだらミックス出来るよ」

紗南「あ、そっか」

杏「プラズマ出して」

紗南「狙って!?」

杏「紗南なら目押し出来るでしょ」

紗南「無理無理!あ、カッターになった」

杏「カッターも強いよね。じゃあ、それでよろしく」

紗南「はーい、じゃあヘルパー出すね!」

杏「よーし」

紗南「あたしはヨーヨーにしようっと!」

杏「じゃ、いくよー」

紗南「おー!」

12 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/15 22:09:38.67 ID:ZF3M988Ho

杏「にしても、本当に急に始まったね、この番組」

紗南「あたしは杏さんと一緒にゲームが出来て嬉しいよ!」

杏「杏もこれでお金貰えるなら全然オッケーだよ」

紗南「リアルな話はやめよう!?」

杏「わはは」

紗南「と、とにかく、ゲーム進めよう!」

杏「さっき、今のところはゲームをするだけって言ってたけど」

杏「その内、何かコーナーとか出来るのかな」

紗南「うーん、どうなのかな?ゲストとかも来るかも?」

杏「折角ゲームする番組なんだから、ゲーム好きな人に来て欲しいよね」

紗南「うん、そうだよね!」

13 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/15 22:10:26.27 ID:ZF3M988Ho

―――――

紗南「よし、ここまでは完璧だね」

杏「うむ」

紗南「次はウィスピーウッズだっけ」

杏「環境破壊は気持ちいいZOY」

紗南「杏さん!?」

杏「ははは」

紗南「いきなり何言うの!?」

杏「アニメのデデデ大王の名言」

紗南「あ、今のデデデ大王だったんだ…。というか、名言!?」

杏「アニメのデデデ大王、ゲームと全然違うからね」

紗南「そうなんだ…」

杏「それが逆に面白いんだけど」

紗南「へ、へぇー…」

14 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/15 22:11:38.05 ID:ZF3M988Ho

―――――

紗南「あ、ダイナブレイドだ」

杏「からの撃墜」

紗南「ここ、熱いよね!」

杏「メタナイトの逆襲自体、カービィには珍しくガチめなシナリオだもんね」

紗南「うんうん!こういうのも凄くいいよね」

杏「メタナイトが初めて出たのって夢の泉なんだっけ」

紗南「えーと、ファミコン?」

杏「そうそう」

紗南「うわー、すっごい前だ」

杏「杏達、産まれてすらないよ」

紗南「だよね…!」

杏「でも、こうやって昔のゲームを遊んでみると面白いよねぇ」

紗南「うんうん!」

15 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/15 22:12:24.22 ID:ZF3M988Ho

―――――

紗南「カービィって、色んなコピーが使えるよね」

杏「うん」

紗南「事務所のみんなをコピーしたらどんなコピーになるのかな」

杏「えっ、なにそれは…」

紗南「何となく気にならない?」

杏「う、うーん…」

紗南「例えば、小梅ちゃんのコピーだとゾンビっぽくなったり…」

杏「ゾンビカービィとかダメでしょ…」

紗南「あはは…」

杏「杏のコピーとかスリープと何も変わらない気がするんだけど」

紗南「ほ、ほら、敵をキャンディーにするとか…」

杏「魔人ブウか何か?」

紗南「んふっ…!そういえば、そうだった…」

杏「ウチのアイドルをカービィのコピーにするのは色々無茶だと思う」

紗南「やっぱりそうかなぁ」

杏「そうだってー」

17 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/15 22:13:36.17 ID:ZF3M988Ho

―――――

杏「メタナイト戦は紗南が一騎打ちしよ」

紗南「いいの?」

杏「せっかくのメタナイト戦だしね」

紗南「よーし、じゃあ正々堂々とソードで!」

杏「頑張れー」

紗南「ちょ、杏さん、何普通にお菓子の袋開けてるの!?」

杏「え、支給品ボックスに入ってたんだし、食べていいって事だよね?」

紗南「そ、そうだけど」

杏「杏は休憩してるから」

紗南「自由すぎる…!」

杏「そういうコンセプトの番組なんだから何も間違ってはいない」

紗南「今更だけど、大丈夫なのかなぁ…この番組」

紗南「あたし的には凄く楽しいけど」

杏「こういう番組って何気にウケがいいから大丈夫だよ、多分」

紗南「そうだと良いんだけど…って、あー!」

杏「竜巻に巻き込まれた」

紗南「ノーダメ狙ってたのに…!」

杏「残念」

18 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/15 22:14:26.08 ID:ZF3M988Ho

紗南「よし、撃破!」

杏「おー…もぐもぐ」

紗南「あとは最後の脱出だね!」

杏「あ、そうだった」

紗南「こっちは杏さんがやろっ」

杏「ん、杏がやるの?まぁ、いいけど」

紗南「何気に難しいからね、頑張って!」

杏「んー、大丈夫だと思うけどー」

紗南「じゃ、今度はあたしが休憩!」

杏「結局紗南もお菓子食べるんじゃんー」

紗南「えへへ♪」

20 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/15 22:15:26.07 ID:ZF3M988Ho

杏「………」

紗南「………もぐもぐ」

杏「よっと」

紗南「上手い!」

杏「………」

紗南「もぐもぐ」

杏「……危なっ」

紗南「セーフっ」

杏「………」

紗南「ごくごく」

杏「………」

紗南「ぜ、全然会話してないけど、大丈夫かな、これ」

杏「ラジオじゃないから放送事故にはならないよ」

紗南「う、うん」

21 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/15 22:16:17.67 ID:ZF3M988Ho

杏「はい、クリアー」

紗南「やったね!」

杏「うん、面白かった」

紗南「このまま、洞窟大作戦とかもやりたくなっちゃう…!」

杏「やる?」

紗南「うーん、やりたいけど、他のゲームも気になるから見てみたい!」

杏「ん、いいよ」

紗南「他には何が入ってるかな…」

杏「なんか、本当に色んなハードのゲームが入ってるね」

紗南「並べて見るだけでも面白いよね!」

杏「PCエンジンとかメガドライブとかあるし…」

紗南「うわー」

杏「かと思ったら、WiiUとかPS4のゲームもある」

紗南「これ、全部この番組の為に用意したのかな?」

杏「だとしたら凄いよねぇ」

22 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/15 22:17:47.07 ID:ZF3M988Ho

紗南「ん、なんだろ、このゲーム?」

杏「太陽のしっぽ?」

紗南「杏さんも知らない?」

杏「んー、知らない」

紗南「パッケージ裏見てもよく分からない…」

杏「けものをみがけって」

紗南「マンモスとかいるし、原始時代のゲームみたいだけど…」

杏「とりあえずやってみる?」

紗南「うん!」

杏「んじゃ、次はプレステかー」

紗南「PS2…あったあった」

23 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/15 22:19:15.70 ID:ZF3M988Ho

―――――

杏「うーん、タイトル画面が既に謎だ…」

紗南「と、とりあえず始めてみよう」

杏・紗南「!?」

紗南「え、何この名前入力画面!?」

杏「後ろの顔怖!」

紗南「これホラーゲームなの!?」

杏「何なのこれ…」

紗南「な、名前どうしよっか…」

杏「紗南が操作するんだし、紗南の名前でいいんじゃない」

紗南「えぇー、あたし原始人になるのかな…」

杏「マンモス倒そう。ちょっとしたモンスターハンターだよ」

紗南「モンハンではないと思うけど……えっと…み…よ……し…さ…な…っと」

杏「最初は薬草の採取とかかな」

紗南「だからモンハンじゃないよ!?」

24 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/15 22:20:36.37 ID:ZF3M988Ho

杏「うわー…」

紗南「こ、この中から操作キャラ選ぶの…?」

杏「みんな顔が独特すぎる…」

紗南「どれがいいかなぁ…」

杏「どれもキツい」

紗南「うーん…この人にしようかな」

杏「うん、それならまだギリギリ…」

紗南「じゃあ、これでスタート」

杏「この後の展開が全く読めないんだけど」

紗南「だんだんプレイするのが怖くなってきたよ…」

25 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/15 22:22:06.62 ID:ZF3M988Ho

紗南「あ、始まった」

杏「どうすればいいのこれ」

紗南「とりあえず、近くを探索かな…」

杏「マンモスいるかな」

紗南「今、素手だよ…」

杏「どっかに武器とか落ちてるんじゃないかな…多分」

紗南「それか、原始時代だから自分達で発明するとか…?」

杏「あー、それはあるかもね」

紗南「進めてたらその辺りも分かるようになるかな」

杏「多分…」

紗南「近くにアイテムが沢山散らばってるけど、これ取ればいいのかな」

杏「何これ…和菓子?」

紗南「ふふっ…原始時代なんだから和菓子はないよ!」

杏「いや、だってこれどう見ても和菓子じゃん」

紗南「う…た、確かに…」

杏「とりあえず取ってみたら?」

紗南「うん」

杏「…ん、どうなったの?」

紗南「頭が光った?」

杏「知能が上がったとかそういうアレかな」

紗南「多分…」

26 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/15 22:22:52.20 ID:ZF3M988Ho

杏「落ちてる和菓子は見つけ次第回収…と思ったけど、沢山落ちてるね」

紗南「全部拾ってたらキリがないかも…?」

杏「うーん」

紗南「寄り道しない程度に拾っていこっか」

杏「そだね」

紗南「うーん、今のところ平和だね!」

杏「他の生物が見当たらないね」

紗南「あ、暗くなってきた」

杏「え、もう夜?」

紗南「夜になったら動物が出てくるのかな」

杏「あー、昼が和菓子回収で夜が狩りの時間みたいな」

紗南「うんうん」

杏「じゃあ、完全に夜になる前に和菓子できるだけ回収しとこ」

紗南「オッケー!」

27 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/15 22:23:51.20 ID:ZF3M988Ho

杏「え、ちょっと待って、今ジャンプおかしくなかった?」

紗南「う、うん…もう1回飛んでみるね」

杏「ふふふっ…斜面に対して垂直にジャンプしてるんだけど…!」

紗南「ジャンプしたら後ろに下がっちゃう…!」

杏「斜面に対して垂直にジャンプして、そこに重力がかかるかr」

杏・紗南「!?」

紗南「え、ちょっと、いきなり寝たよ!?」

杏「唐突過ぎる!」

紗南「なんかスライディングしたみたいになってる…」

杏「おかしいおかしい」

紗南「寝ながら斜面滑ってるし…」

杏「あ、ちょっと、下、海じゃん」

紗南「危ないよ!起きて!起きて!」

杏「起きる気配が無い…」

紗南「溺れちゃうから!」

28 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/15 22:24:55.34 ID:ZF3M988Ho

杏「あー、海の中に入っちゃった」

紗南「でも起きない…」

杏「この状況でも寝られるとか流石の杏も敬服せざるを得ない」

紗南「朝になるまで起きないのかな…」

杏「うーん…」

杏・紗南「あっ」

杏「し、死んだ…」

紗南「えぇー!?」

杏「ふふっ…ふふふ…何このゲーム…!」

紗南「杏さんのツボに入っちゃった…」

杏「とりあえず、次のキャラでもう1回やろうよ…ふふっ」

紗南「う、うん…」

杏「夜になったら海には近づかないようにしないとね」

紗南「あと斜面も!」

30 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/15 22:25:59.55 ID:ZF3M988Ho

―――――

杏「あ、猿?」

紗南「おぉ、動物発見!」

杏「戦ってみる?」

紗南「素手だけど大丈夫かなぁ…」

杏「もし死んでも次の原始人がいるから大丈夫大丈夫」

紗南「命が軽すぎるよ!?」

杏「さぁ、行け行けー」

紗南「よ、よーし、頑張れ原始人!」

杏「素手で殴り合ってる」

紗南「いけ!いけ!」

杏「頑張れー」

紗南「今更だけど、これ倒したらダメな動物とかじゃないよね…?」

杏「…多分」

紗南「だと良いけど…あっ、倒した」

杏「お肉が出たね」

紗南「帰るかどうか選択肢が」

杏「これ、どうすればいいんだろ」

紗南「うーん…お肉を沢山集めて家に持って帰れば良いのかな?」

杏「それなら、まだ余裕ありそうだしもうちょっと続けようか」

紗南「うん」

31 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/15 22:28:05.25 ID:ZF3M988Ho

―――――

杏「あっ、また寝た」

紗南「油断してると急に来るよねこれ…」

杏「海の近くじゃなくてよかった」

紗南「だね……って、あ、ちょっとなんか来たよ!?」

杏「マンモスじゃん」

紗南「ちょっと起きて!メインターゲットが来たよ!」

杏「しかし爆睡である」

紗南「早く~!」

杏「でも、マンモス逃げそうにないし、起きるの待ってたら戦えるかも」

紗南「ホントだ。というか、こっちに近づいてきて…」

杏・紗南「あっ」

杏「寝てるところを強襲されて死んだ」

紗南「一撃死…」

杏「ふふふふっ…!何なのこれ…!」

紗南「このゲーム凄い…色んな意味で凄い!」

杏「いいねー、これ。もうちょっとやってみよ」

紗南「えぇー…!」

杏「杏のお気に入りリストに入れておこう」

紗南「まさかのお気に入り!」

32 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/15 22:29:13.79 ID:ZF3M988Ho

―――――

杏「いやー、掘り出し物だった」

紗南「結局5人やられちゃった…」

杏「彼らの仇はその内取ろう」

紗南「そ、そうだね」

杏「さ、次は何しようかね」

紗南「うーん…そうだなー…」

杏「お、デススマイルズだ」

紗南「杏さんやったことあるの?」

杏「ううん、ないけど面白そうだなーと思って」

紗南「じゃあ、折角だからやってみようよ!」

杏「やるかー」

紗南「えーと、次は360…」

杏「360のコントローラーの後ろのトリガーが好き」

紗南「わかる!使いやすいよね!」

杏「こう、ロボットとか操縦してる感がするっていうか」

紗南「うんうん!」

33 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/15 22:30:04.75 ID:ZF3M988Ho

―――――

杏「よし、やるかー」

紗南「杏さん、誰使うの?」

杏「うーん……じゃあ、この子で」

紗南「キャスパー…死霊使いだって!」

杏「なんとなく気になった」

紗南「杏さんのSTGの腕前、みんなに見せないとね!」

杏「ハードルを上げるな~」

紗南「えへへ」

杏「初見でサクっとクリア出来るほどSTGは甘くないよ」

紗南「確かに…何回もやってパターン組まないといけないもんね」

杏「極めようと思ったら一番キツいジャンルかもねー、STG」

紗南「あとは音ゲーも?」

杏「あー…音ゲーがあったか」

紗南「音ゲーとSTG、どっちがキツいかなぁ」

杏「うーん…難しいところだね」

34 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/15 22:31:09.62 ID:ZF3M988Ho

紗南「杏さん的にはどっちが難しい?」

杏「難しい…というか、体力的に音ゲーの方がキツい」

紗南「あはは…なるほど」

杏「手でやるのも勿論だけど、ダンスはホント無理」

紗南「いや、あの、あたし達ダンスするお仕事してるんだけど…」

杏「ちょっとよく分からないですね」

紗南「そこは分かろうよ!?」

杏「えー。ちなみに、紗南的にはどっちが難しいの?」

紗南「うーん……!」

杏「真剣に悩んでる」

紗南「音ゲー……いや、STGも…」

杏「うん…もう、どっちも難しいってことで」

紗南「そ、そうだね!」

35 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/15 22:32:25.41 ID:ZF3M988Ho

―――――

紗南「縦シューと横シューって、どっちがプレイ人口多いのかな」

杏「んー、縦シューじゃない?」

紗南「やっぱりそうなのかなぁ」

杏「作品数も縦シューの方が多いし」

紗南「でも、どっちも名作は沢山あるよね!」

杏「横ならグラディウスとかダライアスとかR-TYPEとか」

紗南「もちろん、このデスマも!」

杏「縦はゼヒウスに怒首領蜂に…レイストームとか」

紗南「レイディアントシルバーガンとか!」

杏「東方シリーズもそうだねぇ」

紗南「難易度的には横シューと縦シューってどっちが難しいのかな」

杏「んー…縦シューは単純に弾幕が、横シューは地形がキツいって感じだよね」

杏「どっちもそれぞれ難しい所があるっていうか」

紗南「あー」

杏「ま、杏は横シューも縦シューも好きだよ」

紗南「あたしも!」

36 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/15 22:33:31.44 ID:ZF3M988Ho

―――――

杏「んー、今のところはまだ余裕かな」

紗南「まだ1回も被弾してないね!」

杏「後半まで出来るだけ温存しておきたい」

紗南「だね!」

杏「にしてもこの敵、ヤマツカミに似てるね」

紗南「た、確かに…」

杏「たこ焼き食べたくなってくる」

紗南「確かに似てるけど…」

杏「青のりがたくさんかかってる」

紗南「うんうん」

杏「あぁ、たこ焼き食べたい」

紗南「収録終わったらねっ」

杏「うむ」

杏「にしても、STGの曲って、プレイ中は操作に集中してて中々聞く余裕がないよね」

紗南「そうなんだよね!サントラとか聞いてみると、こんな曲だったんだ!ってなる!」

杏「そうそう」

紗南「曲調が変わる所が、ステージの変化とシンクロしてたりするとテンション上がる!」

杏「あるねー」

37 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/15 22:34:45.86 ID:ZF3M988Ho

杏「そう考えると、サントラの存在ってホント大きいよね」

紗南「うん、ホント大事!」

紗南「最近、ゲームだけじゃなくてサントラも買ってるよ!」

杏「おー。ちなみに、最近買ったサントラは?」

紗南「最近だと…スプラトゥーンかなぁ?」

杏「あー、なるほど」

紗南「アレは買わずにはいられないよ~!」

杏「確かに。実際、凄い売れてたよね」

紗南「もう毎日の様に聞いてるよっ」

杏「一時期、ゲームも毎日の様にやってたしね」

紗南「廃人になる一歩手前だったね…」

杏「正直やりすぎた」

紗南「だね…あはは」

38 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/15 22:36:23.38 ID:ZF3M988Ho

―――――

杏「あーっと、やられちゃった」

紗南「あー、残念!」

杏「最終ステージまでは来れたんだけどね。流石に初見じゃ厳しかった」

紗南「でも、最終ステージまで来れるなんて凄いよ!」

杏「どやー」

紗南「次はもうノーミスノーボムいけるね!」

杏「無理無理」

紗南「あははっ。というわけで、今日はこれでエンディングみたい」

杏「おや、もうそんな時間か」

紗南「支給品ボックスに入ってたゲームは回収しとこうっ」

紗南「このハードが入ってる棚の中に一緒に入れて、また次回以降も遊べるように!」

杏「そうだね」

紗南「杏さん、第1回目の放送どうだった?」

杏「うん、楽しかったよ。紗南とのんびりゲームしながら、色々ゲームの話出来たしね」

紗南「えへへ、よかった♪」

杏「次回以降はどうなるかねー」

紗南「楽しみだね!」

杏「んむー」

紗南「それじゃ、みよしんち、今日はここまで!また次回~!」

杏「またね~」

39 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/15 22:37:57.54 ID:ZF3M988Ho

―事務所―

杏「とまぁ、なんかこんな番組が始まって」

紗南「えへへー♪」

輝子「よ、よく分からない話が多かったけど…」

輝子「2人がゲームしてるのを見るのは…面白かったぞ…フフ」

小梅「うん…凄く…楽しそうだった…」

菜々「今更ですけど、杏ちゃんも紗南ちゃんも本当にゲーム詳しいですね♪」

菜々「2人が産まれてない時代のゲームの事まで知ってるなんて!」

紗南「えへへ、伊達にゲーマーを名乗ってはないからね!」

杏「それに、最近は昔のゲームもダウンロードして遊べたりするからねー」

杏「流石にリアル世代の菜々さんには勝てないけど」

菜々「いえいえ、ナナも2人ほどゲームは詳しくないですよ…って、ちょっとー!?」

幸子「また息を吸うように菜々さんを弄って…」

杏「ははは」


おしり

41 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/15 22:39:09.73 ID:ZF3M988Ho

あんさながゲームするだけの番組が見たいです

太陽のしっぽは個人的に好きです


見てくれた人ありがとう