元スレ
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佐倉杏子 暁美ほむら キュゥべえ 鹿目まどか 巴マミ

1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/18 21:41:02 ID:phto3CrV0

ほむら「でもその衣装…」

3 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/18 21:42:47 ID:XyCRo3ig0

知ったことかぁ!!

4 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/18 21:47:09 ID:cE/ohHxU0

ソウルジェム真っ黒になっても「しったことかーーー!!」で済ませそう

8 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/18 22:05:49 ID:XyCRo3ig0

さやかを小馬鹿にしてる卑怯番長の画像下さい

14 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/18 22:16:15 ID:cE/ohHxU0

さりげなく杏子ちゃんに食料を恵んであげる卑怯番長ください!

15 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/18 22:17:00 ID:XyCRo3ig0

その食料もたべちゃう剛力番長の画像下さい!!

18 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/18 22:32:16 ID:cE/ohHxU0

なんか暗い場所で何か企みの話をしているQBとマシン番長ください!

21 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/18 22:40:15 ID:+FqsDyU10

剛力番長「フォール・インパクト(落下する衝撃)!」

剛力番長「チェイス・ペンデュラム(追撃の振り子)!!」

マミ「あの人とは友達になれそうな気がする…」ドキドキ

23 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/18 22:42:40 ID:XyCRo3ig0

剛力番長「この子は土手鍋って言いますの」

マミ(やっぱり友達になれそうにない...)

27 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/18 22:50:24 ID:+FqsDyU10

QB「また暁美ほむらに契約を邪魔されちゃってね」

卑怯番長「へぇ、それで僕に協力を?」

QB「ああ。暁美ほむらをどうにかしてくれればそれでいいよ」

QB「それで君の願いを叶えてあげる。悪い条件じゃないだろう?」

卑怯番長「…クハハッ。いいね、その話乗らせてもらうよ」

31 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/18 22:57:49 ID:+FqsDyU10

QB「まどか、僕と契約してよ」

ほむら「インキュベーダー…まどかに手は出させない」

パァン!

ほむら「ッ!?」

卑怯番長「おっと、ここから先は通せないな」

卑怯番長「僕は卑怯番長。さあ、正々堂々卑怯な手で勝負させてもらうよ」

ほむら「くっ…」

32 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/18 23:04:07 ID:+FqsDyU10

ほむら「どきなさい…!」

卑怯番長「悪いがそうもいかないな。僕も仕事なんで…ねっ!」ビュッ

ほむら「!」カチリ

ドバァン!

卑怯番長「消えた!?」

ほむら「後ろよ」チャキッ

ほむら「もう一度言うわ。どきなさい」

ほむら「いくらあなたでも、銃口を突きつれられてはどうにもできないでしょう?」

卑怯番長「…クハハッ」

33 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/18 23:12:28 ID:+FqsDyU10

ほむら「…何が可笑しいの?」

卑怯番長「いやね。あのまどかって子が相当大事なんだなって思ってね」

ほむら「あなたには…関係ないわ」

卑怯番長「そうだね。でも…あの子のご両親に何かあったら、あの子は悲しむだろうなぁ」ペラッ

ほむら「!? それは…まどかのご両親の写真…!」

卑怯番長「どうするだい暁美ほむら。僕を放ってQBの所へ行くのか、ここで僕と戦うのか」

卑怯番長「僕はどっちでもかまわないよ?」

ほむら「卑怯者…!」ギリッ

卑怯番長「クハハッ、ありがとう。それは僕にとって最高の褒め言葉さ」

34 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/18 23:16:31 ID:ZS0HKqNw0

卑怯番長いいかんじの卑怯だよな

35 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/18 23:19:00 ID:cE/ohHxU0

卑怯番長は何よりイケメン過ぎて卑怯

36 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/18 23:19:08 ID:wAdKlWDY0

卑怯番長はなんだなんだでかっこ良い

37 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/18 23:20:53 ID:+FqsDyU10

一方その頃

QB「さあまどか、そろそろ願い事は決まったかい?」

まどか「えっと、あの…」

QB(暁美ほむらはまだこない…どうやら卑怯番長はうまくやっているようだね)

QB(このまま契約まで持って行ければいいk)ドカァン!

QB「きゅぷい!?」

38 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/18 23:28:45 ID:+FqsDyU10

まどか「な、何、なんなの!?」

QB「な…」

マシン番長「目的地に到着。熱源反応-鹿目まどかを確認」

まどか「あの…あなたは…」

マシン番長「俺の名はマシン番長。君を迎えに来た」

まどか「えっ、え!?」

マシン番長「では」グイッ

まどか「あっ、えっ-きゃぁぁぁぁ!」バシュン!

40 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/18 23:34:26 ID:+FqsDyU10

ほむら「はあっ、はあっ…」

卑怯番長「いい加減諦めたらどうだい?」

ほむら「そんな事…できるわけない…!」

卑怯番長「まあそう言うと思ったよ。…そろそろなんだけどなぁ…」

ィィィイイイン!

ほむら「ッ!?」

卑怯番長「お、来たね」

マシン番長「卑怯番長、鹿目まどかを連れてきたぞ」

卑怯番長「ご苦労さん。それじゃこれは約束の報酬」

っ『月美の満面の笑顔写真』

マシン番長「確かに受け取った。では俺はこれで」

43 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/18 23:37:30 ID:cE/ohHxU0

卑怯だぞ

44 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/18 23:38:33 ID:XyCRo3ig0

>>43
有難う最高の褒め言葉だ。

45 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/18 23:40:09 ID:+FqsDyU10

まどか「何がどうなってるの? ほむらちゃん、これは一体…」

ほむら「わ、私にも何がなにやら…」

ほむら「ともあれこれはチャンス…! まどか、行くわよ!」

まどか「えっ、行くっt」カチリ


卑怯番長「行ったか」

QB「…これはどういうことだい、卑怯番長」スゥ

QB「僕を裏切ったのかい?」

卑怯番長「裏切る? おいおい、人聞きの悪いことを言わないでおくれよ」

48 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/18 23:48:25 ID:+FqsDyU10

卑怯番長「君と交わした契約は、君が鹿目まどかと契約している間、暁美ほむらを足止めする。そうだろう?」

QB「…それでも、契約はできなかった。君の願いを叶えるわけにはいかない」

卑怯番長「おいおい、それこそ裏切りじゃないか?」

卑怯番長「君が鹿目まどかと契約できるかどうかは僕には関係ない。僕はちゃんと暁美ほむらを足止めしていたじゃないか」

卑怯番長「彼の言葉を借りれば-そう、『スジが通らない』ね」

49 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/18 23:57:25 ID:+FqsDyU10

QB「そんなのは詭弁だ」

卑怯番長「いや、純然たる事実さ。『鹿目まどかを暁美ほむらに会わせてはいけない』だなんて言われてないしね」

卑怯番長「『詳しく話を聞かない君たちが悪い』…だろ?」

QB「……」

QB「……」フゥ

QB「そうだったね。卑怯番長という人間を見誤っていたよ」

QB「確かに君の言うとおりだ。僕は詰めが甘かった」

QB「そして君が卑怯者だという事も忘れていたよ」

卑怯番長「クハハハハッ、ありがとう。最高の褒め言葉だよ」

おしまい

53 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/19 00:05:20 ID:URF4DOhC0

サソリ番長「死んでいた~朝に~とむらいの雪が降る~♪」

サソリ番長「はぐれ犬の遠吠え 下駄の音きしむ~…ん?」

杏子「ちっ、これだけかよ。しけてやがんな」ゴソゴソ

男「うう…」

サソリ番長「ちょっとアンタ、そこで何してんだい」

杏子「あ゙?」ギロリ

55 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/19 00:09:36 ID:URF4DOhC0

サソリ番長「へぇ…あたいにそんな目を向けてくるやつがまだいるとはねぇ」

杏子「グダグダるっせぇな…消えろ」

サソリ番長「悪いねぇ、そう言われて引き下がるタチでもないのさ」

杏子「……チッ」パァァ

サソリ番長「…!? アンタ、その姿は…?」

杏子「ちょっと痛い目みてもらわねぇとわかんねーみたいだな」ブンブンブン

58 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/19 00:17:38 ID:URF4DOhC0

サソリ番長「ガキがそんな物騒なモン振り回して…強くなったつもりかい?」

杏子「……いちいちムカつくんだよテメエ!」ダッ

杏子「オラオラオラオラァ!」ババババババ

サソリ番長「へえ、なかなかやるじゃないか」

杏子(くっ…あたらねぇ!)

サソリ番長「雷神愚死穫(ライジングシェル)!」ゴキッ!

杏子「がはっ!」

61 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/19 00:25:00 ID:URF4DOhC0

杏子「ぐ…くぅ…」ヨロヨロ

サソリ番長「あれを受けてまだ立ってるとはね。見た目より根性はあるみたいだね」

杏子「うる…せぇ…、まだ…私は…」ヨロヨロ

サソリ番長「……仕方ないねぇ」ヒュン トッ

杏子「うっ」

杏子「て…てめえ…何…を……」ドサッ

63 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/19 00:32:56 ID:URF4DOhC0

杏子「…ハッ!」ガバッ

ライ「おっ。かーちゃーん、姉ちゃん目が覚めたぞー!」

杏子「ここは…?」

サソリ番長「目が覚めたかい?」

杏子「てめえ…痛っ!」ズキッ

サソリ番長「あの怪我じゃまだ動けないだろ。まだ寝てなよ。」

杏子「……」ギロリ

65 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/19 00:38:39 ID:URF4DOhC0

サソリ番長「ここはあたいの家さ。気絶したあんたを放っておくわけにもいかないからね、連れてきたのさ」

杏子「…私をどうする気だ」

サソリ番長「心配しなくても取って食いやしないよ。ほら」コトッ

杏子「……」

サソリ番長「お食べよ。毒なんか入っちゃいないからさ」

ライ「母ちゃんのメシは世界一うまいぞ! あ、塩辛は宇宙一だけどな!」

杏子「……」プイッ

66 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/19 00:43:37 ID:URF4DOhC0

サソリ番長「いつまで意地はってるつもりだい? せっかくの飯が冷めちまうんだけどねぇ」

杏子「……食べ物を…粗末にはできねえからな」スッ

杏子「……」パクッ

杏子「……うまい」

サソリ番長「だろう?」フッ

68 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/19 00:48:49 ID:URF4DOhC0

杏子「ハムッ、ハフハフ、ハフッ!」ガツガツモグモグ

杏子「おかわり!」

サソリ番長「あいよ」

ライ「ほぇー…よく食うな…」


杏子「…ごっそーさん…」ゲプッ

サソリ番長「満足したかい」

杏子「ああ、あんたの飯すごくうまかったぜ!」ニカッ

サソリ番長「へぇ」ジー

杏子「な、何だよ」

サソリ番長「ようやく笑ってくれたね。そんな顔もできるんじゃないか」

杏子「……///」カー

70 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/19 00:53:23 ID:URF4DOhC0

杏子「ううううるさい!」ガタッ

サソリ番長「まあお座りよ」

杏子「やっぱりここで決着を…」

サソリ番長「座りな」ギロッ

杏子「お、おう」サッ

サソリ番長「…で? あんた見たところ中学生だろ。何であんな事してたんだい」

杏子「あんな事…って?」

サソリ番長「男の懐から財布を抜き取ってただろう」

杏子「あああれか。あれはあいつが悪いんだ」

71 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/19 00:58:31 ID:URF4DOhC0

杏子「私が駅前のベンチで座ってたら、あいつが近寄ってきてさ」

杏子「金くれるっつーから着いていったら、裏路地に入った途端襲いかかってきやがってよ。逆に叩きのめしてやったのさ」

杏子「最初の約束通り金を貰っておこうとしたら、あんたが来たってワケ」

サソリ番長「…なるほどね」

77 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/19 01:03:11 ID:URF4DOhC0

サソリ番長「学校はどうしたんだい」

杏子「…学校なんざ…行ってねえよ。親もいねえしな」

サソリ番長「…どういうことだい?」

杏子「……つまらない話さ」

――――――――

杏子「…って訳でね」

サソリ番長「……悪いことを聞いちまったね」

杏子「ハッ、よしとくれよ。もう終わったことさ」

79 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/19 01:10:23 ID:URF4DOhC0

杏子「でもね、私はその時から誓ったのさ。自分のためにしか力を使わないってね」

サソリ番長「…自分のためにか…」

杏子「同情なんかいらねえよ。私はこれが好きでやってんだからな」

サソリ番長「別に同情なんかしやしないさ。世界で不幸なのはあんただけじゃないんだからね」

杏子「へっ、わかってんじゃん」

80 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/19 01:15:43 ID:URF4DOhC0

サソリ番長「ただそれでも、スジだけは通さなきゃいけないよ」

杏子「スジねぇ…」

サソリ番長「よし、あんた今日からここで暮らしな。あたいが女の生き様を叩き込んでやるよ」

杏子「ちょっと待てよ!そんな勝手な…」

サソリ番長「いいね」ギロリ

杏子「はい」

84 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/19 01:29:43 ID:URF4DOhC0

1ヶ月後―

爆熱番長「出てきやがれサソリ番長!俺と勝負しろォーーー!!」

「やれやれ、随分とやかましい奴が来たもんだね」ザッ

爆熱番長「ムッ!貴様がサソリ番長か!!?」

杏子「残念ながら違うね。あたいは佐倉杏子、サソリ番長の舎弟さ」

爆熱番長「フン…舎弟ごときが、番長に勝てると思ってるのか!!?」

杏子「やってみなけりゃわかんないだろ?」パァァ

杏子「あたいは自分のために、姐さんの敵を排除すると決めた。それだけさ」

爆熱番長「面白い…貴様のアツさ、存分にぶつけてみろ!」

おしまい

83 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/19 01:25:44 ID:L0ZgnQwAO

杏子とカブキ番長のみたらし団子の奪い合いみたいのが見たいです。

85 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/19 01:39:10 ID:URF4DOhC0

>>83
カブキ番長「ぬおっ!?それは拙者の団子カブ!」

杏子「知るか、早い者勝ちだっつーの!」

カブキ番長「こうなれば…イヨォーーーー!」ズアッ

カブキ番長「千両千手観音取りぃ~~~!!」バババババ

杏子「あっ、てめえ!こうなりゃこっちも…」

杏子「ロッソ・ファンタズマ!」バババババ

カブキ番長「むうう、佐倉杏子!お主なかなかやるカブ!」バババババ

杏子「そういうてめえもな!」バババババ



マミ「…で?あんなにあったお団子が一本も残ってないのはどういう訳かしら?」ゴゴゴゴゴ

金剛番長「こいつはスジが通らねえなぁ…!」ゴゴゴゴゴ

カブキ&杏子「ひぃぃぃぃ、すいませんでしたぁぁぁぁ!」

86 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/19 01:42:08 ID:URF4DOhC0

疲れた寝る

念仏を出せなかったのが心残りだった