元スレ
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101 res / 10,358 文字

船見結衣 歳納京子 吉川ちなつ 杉浦綾乃 赤座あかり

1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 22:26:16 ID:x2VWwd8C0


[ごらく部 放課後]

京子「…」

京子「暇だ…。まだ誰も来てないし…」ダラダラ

京子「今日は何しよう…」


4 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 22:27:26 ID:x2VWwd8C0

京子「…そうだっ、このノートを使って…」

京子「…」カキカキ

京子「…」カキカキ

京子「う~ん。飽きたっ!!」


5 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 22:28:10 ID:x2VWwd8C0

京子「…」

京子(結衣がいないから突っ込みが…)

京子(結衣早く来ないかな~)

京子「よしっ!!ノートに結衣宛てのラブレターを書こう♪」


7 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 22:28:57 ID:x2VWwd8C0

京子「…」カキカキ

京子「…」カキカキ

京子「…」カキカキ

京子「出来た♪」


8 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 22:29:44 ID:x2VWwd8C0

京子「…。ノリで書いたけどコレかなり恥ずかしい…///」カァー

京子「…」

京子「外にでも行って風にあたってこよう…」ガラッ


10 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 22:30:37 ID:x2VWwd8C0

――――5分後――――

綾乃「歳納~京子~!!」ガラッ

綾乃「またノート提出して…」


11 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 22:31:13 ID:x2VWwd8C0

綾乃「アレ…?いない…?」キョロキョロ

綾乃(戸締りしないと罰金バッキンガムなんだから…)

綾乃「…?机の上にノートがある…」


12 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 22:31:42 ID:x2VWwd8C0

綾乃「このノートかしら…?中を見て確認…」ペラッ

綾乃「このイラストは…歳納京子の…」ペラッ

綾乃「…っ!!!!!」


15 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 22:33:31 ID:x2VWwd8C0


――――――――――――――――――――――――――――

いつも私の相手をしてくれてありがとう

普段は恥ずかしくて言えないから

急にこんな手紙を書いてゴメン

書きたい事がまとまってないから

支離滅裂かもしれないけど…

私の正直な気持ちを伝えます

いつも私のワガママに付き合ってくれてありがとう

優しいあなたが大好きです

これからも私の事をヨロシク

愛してるよ

京子

――――――――――――――――――――――――――――


16 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 22:34:13 ID:x2VWwd8C0

綾乃「…」

綾乃「なっ!!」

綾乃「…」アワアワ


17 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 22:34:57 ID:x2VWwd8C0

綾乃「…///」カァー

綾乃(こっ、コレは…)

綾乃「とっ、歳納京子の…ラブレター…///」


19 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 22:35:32 ID:x2VWwd8C0

綾乃(文章的に…私宛…?)

綾乃「……///どっ、どうしよう東照宮…」


21 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 22:36:09 ID:x2VWwd8C0

綾乃「とっ、とりあえず見なかった事に…」
綾乃(歳納京子から直接渡されるまでは…)

綾乃「とっ、とりあえず生徒会室に戻ろう…」ガラッ


23 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 22:37:20 ID:x2VWwd8C0

――――5分後――――

結衣「京子、遅れてゴメン…」ガラッ

結衣「…アレ?」

結衣「京子どこ行ったんだ?」


28 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 22:42:32 ID:x2VWwd8C0

結衣「全く…戸締りもしないで…」

結衣「…?机の上にノートがある…」ペラッ

結衣「…。」

結衣「何だ…コレ…///」カァー


29 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 22:43:21 ID:x2VWwd8C0

結衣(文章的に…私宛…?)

結衣「あいつ…恥ずかしくないのか?」
結衣(どうせいつものイタズラだろ…)

結衣「ってか、こんなの綾乃とかが見たらマズイだろ…」ハァー


30 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 22:44:13 ID:x2VWwd8C0

結衣「とりあえずこのページは破っておくか…」ビリッ

結衣「…」

結衣「…イタズラ仕返そう…」


31 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 22:44:47 ID:x2VWwd8C0

結衣「…」カキカキ

結衣「…」カキカキ

結衣「…」カキカキ

結衣「出来た」


32 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 22:45:27 ID:x2VWwd8C0

結衣「…。書いたけどかなり恥ずかしい…///」カァー

結衣「…」

結衣「とりあえず…京子を探しに行こう」ガラッ


34 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 22:46:54 ID:x2VWwd8C0

――――5分後――――

ちなつ「結衣先輩~♪遅くなりました」ガラッ

ちなつ「…アレ?結衣先輩いない…」ハァー

ちなつ「…。京子先輩もいない…」


36 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 22:47:26 ID:x2VWwd8C0

ちなつ「…?机の上にノートがある…」

ちなつ「もしかしたら結衣先輩のかも…」ペラッ

ちなつ「…っ!!!!!」


37 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 22:48:38 ID:x2VWwd8C0


――――――――――――――――――――――――――――

いつも私のそばに居てくれてありがとう

私も普段恥ずかしくて言えないから

手紙を書いてみた

いつも暴走して私を振り回すけど…

寂しがり屋の私に楽しいをいっぱいくれてありがとう

そんなあなたが大好きです

これからも私の事をヨロシク

愛してるよ

結衣

――――――――――――――――――――――――――――


38 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 22:49:21 ID:x2VWwd8C0

ちなつ「…」

ちなつ「なっ!!」

ちなつ「…///」カァー

ちなつ(こっ、コレは…)


40 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 22:50:14 ID:x2VWwd8C0

ちなつ「結衣先輩からのラブレター…///」カァー

ちなつ「このノートの字と匂いは間違いなく結衣先輩」

ちなつ(文章的に…私宛…?)

ちなつ「どっ、どうしよう…///」

ちなつ「とりあえずこのページは…」ビリッ


41 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 22:51:04 ID:x2VWwd8C0

ちなつ「永久保存しようっ!!」キラキラ

ちなつ「さて、結衣先輩への私の想いをこのノートに…」カキカキ

ちなつ「…」カキカキ

ちなつ「…」カキカキ


42 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 22:51:44 ID:x2VWwd8C0

ちなつ「…」カキカキ

ちなつ「出来た♪」

ちなつ「…」

ちなつ「とりあえず…髪型を整えに行こう♪」ガラッ


43 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 22:52:21 ID:x2VWwd8C0

――――5分後――――

あかり「京子ちゃん、結衣ちゃん、ちなつちゃん~♪」ガラッ

あかり「遅くなってゴメンねぇ」

あかり「…誰もいない…」


44 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 22:53:10 ID:x2VWwd8C0

あかり「何しようかなぁ~」

あかり「…?机の上にノートがある…」

あかり「京子ちゃんのノートかなぁ?」ペラッ

あかり「…っ!!!!!」


47 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 22:57:03 ID:x2VWwd8C0


――――――――――――――――――――――――――――

いつもありがとうございます

最初は茶道部に入りたくてこの部室を訪れたのに

茶道部が廃部してたのはガッカリでした…

けど先輩に出会えたのでとっても良かったです♪

先輩と過ごす1秒1秒はとても楽しくてドキドキします

―――― (中略) ――――

先輩の正直な気持ちが知れて良かったです♪

私も先輩が大好きです

これからも私の事をよろしくお願いします

愛してます

ちなつ

※絵は見せられないよ

――――――――――――――――――――――――――――

48 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 22:57:48 ID:x2VWwd8C0

あかり「…」白目

あかり「…」白目

――――2分後――――

あかり「あかり、気を失ってたよ~」アセアセ

あかり「ちなつちゃんの絵はやっぱり怖いよ~


49 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 22:58:53 ID:x2VWwd8C0

あかり「コレは…」

あかり「ちなつちゃんから結衣ちゃんへのラブレターかなぁ…」

あかり「とっ、とりあえず…このノートは見なかった事にしよう」

あかり「…」

あかり「誰もいないし…」

あかり「今日は用事もあるし早目に帰ろう~っと」ガラッ


50 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 22:59:45 ID:x2VWwd8C0

――――5分後――――

京子「って、あのノート置いたままじゃダメじゃんっ!!」

京子「誰かが見たらどうするんだよっ!!」ガラッ

京子「…誰もいないみたいだ…」


51 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 23:01:00 ID:x2VWwd8C0

京子「良かった」ハァー

京子「とりあえずあのページを回収しておこう」ペラッ

京子「…っ!!!!!」

京子「こっ、この字と絵は…」


54 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 23:05:50 ID:x2VWwd8C0

京子「間違いなくちなつちゃん…」

京子「もしかして…あのページを見て…」

京子「どっ、どうしよう…」
京子(アレ…結衣宛てだったのに…)

京子「…///」カァー


55 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 23:06:54 ID:x2VWwd8C0

京子「でっ、でも…」

京子「ちなつちゃんがついにデレた~♪」キラキラ

京子「とりあえず…このページは永久保存だっ!!」ビリッ



56 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 23:07:49 ID:x2VWwd8C0

京子「よしっ、ちなつちゃんに返事を書こう」カキカキ

京子「…」カキカキ

京子「…」カキカキ

京子「…」カキカキ


57 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 23:08:54 ID:x2VWwd8C0

京子「出来た♪」

京子「…」

京子「よしっ、ちなつちゃんを探しに行くぞ~」バビューン


――――以下数回ループ――――


60 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 23:10:48 ID:x2VWwd8C0


綾乃「とっ、歳納京子に告白するわよっ///」 [場所:生徒会室]


結衣「そろそろ京子に告白するか」 [場所:2年教室]


ちなつ「結衣先輩に直接返事を聞きに行こうっ!!」 [場所:1年教室]


京子「よしっ、ちなつちゃんに告白しようっ!!」 [場所:ごらく部]


62 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 23:12:07 ID:x2VWwd8C0


綾乃(ごらく部に行けばいるわよね…)  [場所:生徒会室]


結衣(そろそろ部室に来てるだろう)  [場所:2年教室]


ちなつ(結衣先輩、部室で待ってて下さい)  [場所:1年教室]


京子(ここに居ればもうすぐ来るはず…)  [場所:ごらく部]


64 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 23:13:15 ID:x2VWwd8C0


[ごらく部 放課後]

綾乃「とっ、歳納京子~すっ、好きよ///」ガラッ

京子「えっ?」

結衣「京子、私も好きだよ」ガラッ

綾乃「えっ?」
京子「えっ?」


66 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 23:14:22 ID:x2VWwd8C0

ちなつ「結衣先輩~♪私も愛してます~♪」ガラッ

綾乃「えっ?」
京子「えっ?」
結衣「えっ?」

京子「ちなつちゃんは…私の事が好きだったんじゃ…」アセアセ


67 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 23:15:07 ID:x2VWwd8C0

ちなつ「はぁ?」

京子「えっ?」

綾乃「えっ?」
京子「えっ?」
結衣「えっ?」
ちなつ「えっ?」


68 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 23:17:02 ID:x2VWwd8C0


[赤座家 夕方]

あかり「アレっ?あかりだけ流れに乗れてないよ~」ガーン

あかり「あっ、あかりって…主人公だよねぇ~」シクシク

おしまい


69 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 23:17:32 ID:x2VWwd8C0

設定は考えたけど…
着地点を考えてなかったから
最後が凄く適当になってしまった。
ごめんなさい。


73 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 23:18:19 ID:x2VWwd8C0

あと、タイトルが思い付かなくて
タイトル詐欺みたいになった。
ごめんなさい。

あまり京子関係のSSじゃないけど…
京子の中の人誕生日おめでとう~♪


75 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 23:19:36 ID:XT/MBgdp0

おいこれで終わらせるとか

76 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 23:20:21 ID:geKJMf2n0

>>1「終わりです」

俺ら「えっ」

>>1「えっ」

77 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 23:20:50 ID:x2VWwd8C0

「えっ?」

79 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 23:29:07 ID:x2VWwd8C0

綾乃「えっ?歳納京子がノートにラブレターを…」

京子「アレは…あっ、綾乃宛じゃないよ」アセアセ

綾乃「えっ?」

82 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 23:32:39 ID:x2VWwd8C0

綾乃「えっ?……///」
綾乃(私の勘違い…)

綾乃「……」カァー

綾乃「とっ、歳納京子のバカーっ!!!」ダッ

84 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 23:39:24 ID:x2VWwd8C0

書き溜めがないからかなり遅い…
着地点が分からんのだが…


京子「あっ…」アセアセ

ちなつ「行っちゃいましたね…」

結衣「私ちょっと様子見てくるよ」ダッ
結衣(綾乃不憫な子…)

85 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 23:41:29 ID:x2VWwd8C0

ちなつ「あっ、結衣先輩待って…」

ちなつ「…もう行っちゃった…」

ちなつ「ってかココは京子先輩が追いかける所ですよ」

86 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 23:45:13 ID:x2VWwd8C0

京子「いやっ、そうなんだけど…」

ちなつ「全く、京子先輩は仕方ないですね…」ハァー

京子「綾乃には悪い事しちゃったな~」アセアセ

ちなつ「全くです」

87 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 23:47:13 ID:x2VWwd8C0

京子「でも…あのノートを通してちなつちゃんの本当の気持ちが…///」

ちなつ(?)

京子「本当の気持ちが知れて良かったよ…///」カァー

ちなつ「えっ?」

88 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 23:49:39 ID:x2VWwd8C0

京子「えっ?」

ちなつ「えっ?何言ってるんですか?」

ちなつ「寝言は寝てから言ってくださいっ!!」

89 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 23:53:35 ID:x2VWwd8C0

京子「えっ?だって…ちなつちゃんがノートにラブレターを… 」

ちなつ「アレは…京子先輩宛じゃないですよ」

京子「えっ?」

ちなつ「普通に考えて、京子先輩にラブレターとかありえませんっ!!」キッパリ


94 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11 23:58:02 ID:x2VWwd8C0

京子「…」

京子(そっ、そうだよね…)

京子「もっ、もちろん冗談だよ」キャピ

京子(ちなつちゃんは結衣にゾッコンだもんね…)


96 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 00:01:51 ID:DKXpWWbt0

ちなつ「全く、京子先輩は…」

ちなつ「そんな冗談はあかりちゃんぐらいにしか通じませんよ」ハァー

京子「だっ、だよね~」アセアセ

京子「…」

ちなつ「…」

京子「わっ、私用事思い出したから…帰るね」ダッ

ちなつ「あっ、はい」


98 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 00:04:14 ID:DKXpWWbt0

ちなつ「結衣先輩遅いな…」

ちなつ「どうしよう?」

ちなつ(このまま部室で待とうかな…)

ちなつ(ソレとも探しに行こうかな…)

99 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 00:06:06 ID:x2VWwd8C0

ちなつ「う~ん…」

ちなつ(今探しに行っても杉浦先輩とお話してるかもしれないし…)

ちなつ(もう少し待ってみようかな)

100 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 00:09:18 ID:DKXpWWbt0


[2年教室 放課後]

結衣「あっ、綾乃待って」ダッ

綾乃「…」プルプル

結衣「あっ、綾乃落ち着いて…」
結衣(予想してた最悪の展開…)

綾乃「あの……は……なの?」プルプル


101 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 00:12:02 ID:DKXpWWbt0

結衣「えっ?」

綾乃「あっ、あのラブレターは船見さん宛なの?」

結衣「あっ、ソレは…」アセアセ

結衣(多分…京子がイタズラで私宛に…)

結衣(でっ、でも今ソレを言うとますます…)


102 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 00:14:18 ID:DKXpWWbt0

綾乃「私…きっとアレは…船見さん宛だって…」

綾乃「心のどこかで分かってたの…」プルプル

綾乃「でっ、でも少しの淡い希望で…」

綾乃「わっ、私は…」


103 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 00:23:09 ID:DKXpWWbt0

結衣「あっ、綾乃…」

綾乃「私…決めたっ!!」

結衣「えっ?」

綾乃「私、前から…船見さんと歳納京子はお似合いだと思ってたの…」

結衣「あっ、綾乃落ち着いてっ!!」ガシッ




104 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 00:25:16 ID:DKXpWWbt0

綾乃「私の決意が変わらないうちに言わせてっ!!」

結衣「だっ、だから決意なんてする必要はないんだよっ!!」

綾乃「私は、船見さんと…えっ?」

綾乃「今…何て言ったの…?」



105 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 00:26:53 ID:DKXpWWbt0

結衣「やっと落ち着いてくれた…」ハァー

綾乃「ちょっ、ちょっと船見さん…」

結衣「だから…アレは多分京子のイタズラなんだ」アセアセ

綾乃「えっ?」

107 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 00:32:18 ID:DKXpWWbt0

結衣「多分…部室に行ったけど誰も居なくて暇だったんだと思う…」

結衣「だから、きっと暇つぶしに私宛のラッ…ラブレターを…///」カァー

結衣「もっ、もちろん本当に告白したいとかじゃなくて…」

結衣「私の反応が見たいだけだったと思うんだけど…」

綾乃「でっ、でも…暇つぶしにラブレターなんて…」


109 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 00:37:45 ID:DKXpWWbt0

結衣「ほっ、ほら…京子のやる事だし…」アセアセ

綾乃「やっ、やりかねないわね…」ジトー

綾乃「全く…」
綾乃(でも良かった…)ホッ

結衣「ゴメンね、京子のせいで…」ペコッ

綾乃「船見さんが謝る事はないは…」


111 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 00:42:18 ID:DKXpWWbt0

綾乃「悪いのは歳納京子なんだから」

結衣「それもそうだね」ニコッ

結衣「今から部室に戻って京子に謝らせるよ…」

綾乃「もう時間も遅いし…明日でいいわ」

結衣「そっ、そう…」

綾乃「じゃ、船見さんもまた明日」バイバイ

結衣「また明日」ニコッ

結衣(さて、部室に戻るか…)

112 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 00:45:14 ID:DKXpWWbt0

[ごらく部 放課後]

ちなつ(結衣先輩まだかな…)ソワソワ

ちなつ(そろそろ探しに行った方が…)

ちなつ(でも入れ違いになったりしたら…)

114 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 00:47:32 ID:DKXpWWbt0

結衣「…」ガラッ

結衣「…アレ?ちなつちゃんだけ?」

ちなつ「はいっ♪」キラキラ

結衣「もしかして…私の事待っててくれたの?」

結衣「遅くなってゴメンね」ニコッ



115 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 00:49:53 ID:DKXpWWbt0

ちなつ「いえっ、結衣先輩の為なら何時間でも待ちますっ!!」

結衣「そっ、そうか…ありがとう」ニコッ

ちなつ(…)キュン

ちなつ(つっ、ついにチーナの時代が来たぁ!!)


117 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 00:51:17 ID:DKXpWWbt0

結衣「そう言えば…」

ちなつ「はいっ」

ちなつ(もしかして…結衣先輩から告白…///)キャー

結衣「京子は?」


118 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 00:55:00 ID:DKXpWWbt0

ちなつ「えっ?」

結衣「…?京子はもう帰ったの?」

ちなつ「…」キョトン
ちなつ(あっ、アレ…?)

ちなつ(…そっ、そっか…京子先輩が居たら告白なんて出来ないから…)

ちなつ(全く、チーナったら焦り過ぎだぞっ☆)


119 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 01:01:24 ID:DKXpWWbt0

ちなつ「京子先輩は…用事思い出したからっと帰りました」

結衣「そうなんだ…」
結衣(今日、あいつ用事なんてあったっけ…?)

結衣「全く、京子のせいで綾乃が可哀相だったよ…」

ちなつ「ですね」

ちなつ「杉浦先輩はもう大丈夫なんですか?」

結衣「うん。私が一応なんとかしといたよ」

ちなつ「結衣先輩はやっぱりカッコ良くて頼りになります♪」キラキラ

結衣「ちなつちゃん…恥ずかしいよ…///」カァー


121 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 01:05:06 ID:DKXpWWbt0

結衣「…」

結衣「…京子も暇つぶしにラブレターなんて書くから…」

ちなつ「全く、京子先輩は…」ハァー

結衣「まっ、私もイタズラで返事を書いたから少し反省しないと…」アセアセ

ちなつ「そうですね」

ちなつ「…」

ちなつ「えっ?」


122 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 01:08:59 ID:DKXpWWbt0

結衣「…?」

結衣「どうかしたのちなつちゃん?」

ちなつ「あっ、いえ…」
ちなつ(もっ、もしかして…私が読んだのって…)アセアセ

ちなつ(結衣先輩がイタズラで書いた…)ガーン

ちなつ「…」

結衣「ちなつちゃん?大丈夫?」

結衣「ちなつちゃん?」

ちなつ「…」フラッ


124 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 01:17:08 ID:DKXpWWbt0

結衣「ちなつちゃんっ!危ないよっ!!」ダキッ

結衣「どうしたの?急に倒れたけど…」アセアセ

結衣「具合悪いの?」

ちなつ「えっ?」
ちなつ(…アレ?私、結衣先輩に抱きしめれてる…?)

ちなつ「あっ、大丈夫です」アセアセ





125 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 01:17:33 ID:DKXpWWbt0

ちなつ「…」
ちなつ(あっ!もうちょっとあのままで居れば良かった…)ガーン

結衣「ちなつちゃん?本当に大丈夫?」

ちなつ「はっ、はい」

結衣「そっか、でも一応心配だから家まで送るよ」

ちなつ「結衣先輩…」キラキラ

結衣「もう遅いし…早く帰ろ」ギュ

ちなつ「っ!!」
ちなつ(結衣先輩が私の手を…)

結衣「途中で倒れたらいけないから」


127 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 01:22:32 ID:DKXpWWbt0

ちなつ「結衣先輩~」ギュ

結衣「ちなつちゃん…ちょっと痛い…」

ちなつ「結衣先輩~♪」
ちなつ(いつかイタズラじゃなくて…)

ちなつ(結衣先輩からの本当のラブレターを貰えるように…)

ちなつ(もっと、頑張らなきゃっ!!)

ちなつ(今日は、京子先輩のせいでかなり落ち込んだけど…)

ちなつ(良い事もあったから…)

ちなつ(今回だけは京子先輩を許します)

128 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 01:25:54 ID:DKXpWWbt0

結衣「さっ、戸締りして帰ろ」

ちなつ「はい、結衣先輩♪」


[結衣の家前 夕方]

京子「…」プルプル

結衣「っで、おまえはこんな所で何をしてるの?」




129 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 01:28:19 ID:DKXpWWbt0

結衣「用事があったんじゃ…?」

京子「…」プルプル

結衣「とりあえず…中に入ろう」ガチャ

[結衣の家 夕方]

結衣「さて…」

131 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 01:33:14 ID:DKXpWWbt0

結衣「状況は分かってるつもりだが…」

結衣「一応確認するぞ?」

結衣「最初、暇つぶしにラブレター…(中略)」

結衣「で、ちなつちゃんがデレたっと思ったら勘違いだったと?」

京子「…」コクッ

結衣「どうせお前の事だから…」

結衣「用事思い出したっとか言って、逃げたんだろ?」

結衣「っで現在に至ると…」





133 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 01:37:05 ID:DKXpWWbt0

京子「…」コクッ

結衣「…」ハァー

結衣「そもそも…お前が暇つぶしにラブレターなんて書くから…」

京子「だって…」

結衣「とりあえず、ちなつちゃんも冗談って思ってるみたいだし…」

結衣「今までと関係は変わらないから少しは安心して」ナデナデ


134 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 01:41:13 ID:DKXpWWbt0

京子「でも…やっとデレてくれたって思ったのに…」プルプル

結衣「そっ、それは確かにショックかもしれないけど…」

結衣「関係が壊れてないんだから…今後頑張れば…」

京子「…何とかなる…かな…?」ウルウル

結衣「まっ、京子の頑張り次第だな」ナデナデ
結衣(そんな目で見るのは反則だ…)


137 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 01:43:26 ID:DKXpWWbt0

京子「そっ、そうか…」

京子「良かった…」

京子「…」

京子「よしっ、ラムレーズンを食おう♪」

結衣「立ち直り早っ!!」

京子「だってもう悩んでても仕方ないじゃん」エッヘン

結衣「…」ハァー

138 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 01:47:37 ID:DKXpWWbt0

結衣「ラムレーズンは冷蔵庫に入ってるから…」

結衣「あっ、1個だけだからなっ!!」

京子「え~」

結衣「あと、明日綾乃に謝っておく事っ!!」

京子「?」
京子(綾乃に?何か悪い事したっけ…?)
※ちなつの件で色々と忘れてます


140 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 01:50:28 ID:DKXpWWbt0

京子「謝るからラムレーズンもう1個食べていい?」
京子(良く分からないけど…交渉に使おう♪)

結衣「しっ、仕方ないな…」ハァー

結衣「ちゃんと謝るんだぞ」

京子「結衣、大好き~♪」ダキッ


141 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 01:54:20 ID:DKXpWWbt0

結衣「こらっ、急に抱きつくなっ!!」

京子「え~いいじゃん。私と結衣の仲じゃん」

結衣「暑苦しいから離れろっ!」

京子「え~。『京子、私も好きだよ』って言ってたのに?」

結衣「っ!!」
結衣(すっかり忘れてた…)アセアセ


142 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 01:56:42 ID:DKXpWWbt0

結衣「あっ、アレは…///」

京子「アレは?」ワクワク

結衣「京子のイタズラに仕返しを…」アセアセ

京子「何だ…仕返しだったのか…」

京子「って、京子ちゃんは騙されないぞっ!!」


145 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 02:00:42 ID:DKXpWWbt0

京子「さ~、正直に言いなさい」ナデナデ

結衣「ナデナデするなっ!!」

結衣「だから…仕返しだって言ってるだろ…」

京子「そろそろ正直になったら?」

結衣「そうか…そういう事なら…」

京子「おっ、ついに結衣にゃんが正直に、私に告白を…」

結衣「京子のラムレーズンを没収するっ!!」パシッ



146 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 02:03:58 ID:DKXpWWbt0

京子「えっ?」

結衣「私の言葉が信じられない奴には…ラムレーズンはあげない」

京子「ちょっと~結衣~」ガタッ

結衣「仕返しだって信じるか?」

京子「ぐぬぬ…」

結衣「さて…ラムレーズンは今度ちなつちゃんにでもあげよう」チラッ

148 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 02:06:17 ID:DKXpWWbt0

京子「わっ、分かったよ…」

結衣「そうか…ならこの話はここまでだ」ニコッ

京子「分かったからラムレーズンを返してっ!!」

結衣「はいっ♪」

京子「納得いかない…」ボソッ

結衣「何か言った?」

京子「別に~」


149 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 02:10:24 ID:DKXpWWbt0

結衣(なんとか…誤魔化せたかな…?)

京子「ラムレーズンうめぇ~♪」パクッ

結衣「今日は泊っていくのか?」

京子「当たり前だろっ!!」

結衣「当たり前なのか…」

結衣「なら夕食の準備するね」
結衣(夕食前にラムレーズンあげるんじゃなかった…)

京子「…」パクッ

京子「結衣、いつもありがとう」ボソッ

結衣「えっ?何か言った?」

京子「ステーキが食べたいって言った」ニコッ

結衣「無茶言うなっ!!」


153 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 02:13:41 ID:DKXpWWbt0


[綾乃の家 夕方]

綾乃(良かった…)

綾乃(歳納京子が船見さんにラブレター書いたんじゃなくて…)ホッ

綾乃(これで今までの関係のまま…)

綾乃(…)

綾乃(駄目よっ!!今までのままじゃ…)

綾乃「もっと仲良くならないと…」


155 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 02:19:14 ID:DKXpWWbt0

綾乃(とりあえず…明日は今日の件で歳納京子の所に…)ワクワク

綾乃(…)

綾乃(…。今日…の…件…?)

綾乃(…)

―――――――――回想――――――――――

綾乃『とっ、歳納京子~すっ、好きよ///』

綾乃『とっ、歳納京子~すっ、好きよ///』(エコー)

綾乃『とっ、歳納京子~すっ、好きよ///』(エコー)

―――――――――――――――――――――


156 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 02:22:10 ID:DKXpWWbt0

綾乃(…)

綾乃(っ!!??)

綾乃「わっ、私…歳納京子に…」プルプル

綾乃「こっ、こっこここ告白…しちゃった…///」カァー

綾乃(…えっ?コレは…もう仲良くなるとか…)

綾乃(そんな…問題…じゃ…)アセアセ




158 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 02:26:00 ID:DKXpWWbt0

綾乃(どっ、どうしよう…)

綾乃「どっ、どうしよう東照宮…」

綾乃「ってそんな事言ってる余裕有馬温泉よっ」

綾乃(…)

綾乃(明日…どうしよう…)

綾乃(明日…地球に隕石とか降らないかな…)

綾乃(…)

綾乃(…)


160 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 02:30:37 ID:DKXpWWbt0


[綾乃の家 朝]

綾乃「今日の事…考えてたら…」

綾乃「一睡も…出来なかった…」

綾乃「がっ、学校に行きたくない…」

綾乃「休もうかしら…フフフ」

綾乃「だっ、駄目よっ!!」

綾乃「生徒会副会長がズル休みなんて…」

綾乃「罰金バッキンガムよっ!!」

綾乃「千歳、船見さん助けて…」プルプル


京子が綾乃の告白を忘れている事を
知るのはもう少し後の事である…

今度こそおしまい。

165 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 02:38:37 ID:DKXpWWbt0

最後は方向性とかが良く分からなくなった…
途中色々すみませんでした。

感想とかあれば是非。
今までのSSが駄文→ギャグ?→鬱→ギャグ?/甘い?←今ココ
だったので、次はもっと甘甘な感じで書きたい(願望)ガンボー


169 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12 03:19:15 ID:DKXpWWbt0

軽く読み返したけどコレはひどい…
あと、このSS…何回「えっ?」が出てくるんだよwwww